Jimmy Connors
ジミー・コナーズ

 ジミー・コナーズほどテニスというスポーツに永きに
渡ってドラマチックに影響を与えた選手は少ない。プロ
転向は1972年で、コナーズの人気が1970、80
年代のテニスブームの火付け役となった。事実彼はテニ
スマガジン誌の30周年記念号(1995年11月発行)
のリーダー選出特集でも圧倒的な人気を博し、巻頭記事
に於て過去30年間で最もエキサイテイングなプレーヤ
ーに選ばれ、それ以外でも6項目でトップの仲間入りを
している。

 20年を越える彼の選手生活中、コナーズはシングル
スの生涯優勝回数125回を記録している。その中には
8回のグランドスラム大会での優勝と、24回のチャン
スのうち)17回のチャンピオンズツアーのタイトルが
含まれる。70年代半ばには、コナーズは159週間連
続してNo .1 にランクされた。これは男子テニスの
No.1ランクの連続在位記録としては最長記録である。
19年間のうち16回、コナーズはUSオープンの少な
くとも準準決勝まで進んでいる。そのうち最もドラマチ
ックなパーフォマンスは1991年のものだった。39
才の彼は Patrick McEnroe, Michael Schapers, Karel 
Novacek, Aaron Krickstein, それに Paul Haarhuis を
破って準決勝まで勝ち進んだのである。

 USオープンの5回の優勝者である彼は、3つの異な
るコート(芝生、クレイ、ハードコート)で USオープ
ンタイトルを獲得した唯一のプレーヤーである。

 チャンピオンズツアーでは、コナーズは1994年/
95年、1995/96年度両シーズンにおいて
Nuveen Masters Point 順位でトップを占めた。

 
  

 jimmy Connors:
 誕生日・・・・・・・・・・1952年9月2日
 生まれた場所・・・・・・・イリノイ州 Belleville
 現住所・・・・・・・・・・同上
 身長・・・・・・・・・・・178cm
 体重・・・・・・・・・・・70kg
 利き手・・・・・・・・・・左利き
 95-96年度 Nuveenマス
 ターズポイント最終順位・・1位
 家庭・・・・・・・・・・・妻Patti
              息子 Brett(79年8月1日生)
              娘 Aubree-Leight(84年12月20日生)




 

■グランドスラム大会での主な成績
 オーストラリアオープン  優勝  74年
 フレンチオープン     準決勝 79,80,84,85年
  (ダブルス)      決勝  73年
 ウインブルドン      優勝  74,82年
  (ダブルス)      優勝  73年
 USオープン       優勝  74,76,78,82,83年
  (ダブルス)      優勝  75年


■チャンピオンツアーでの主な成績
 93年度 出場3試合   シングルス 優勝3回、
              ダブルス  優勝2回・準優勝2回
 94年度 出場8試合   シングルス 優勝7回・準優勝1回
              ダブルス  優勝2回・準優勝1回
 95年度 出場13試合  シングルス 優勝7回・準優勝2回
 96年度 出場6試合   シングルス 優勝3回・準優勝1回


■興味ある事実
 最高位・・・・・・・・・・1位(1974, 75,76, 77, 78年)
 プロ転向・・・・・・・・・1972年
 No.1在位期間・・・・・・合計263週間